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人生第3位のお買い物→「結婚式」

結婚式を挙げるということ

【ブライダル業界のための法律基礎講座】というセミナーに参加してきました。

「ブライダル産業新聞」というブライダル業界の新聞があり、こちらが主催するセミナーで、結婚式場やゲストハウスの責任者の方々が参加者の大半を占めており、ウェディングドレス屋などの関連企業からの参加者は少なかったかようでした。

ブライダル業界関係者の集まりだと、大抵「参加者の90%が女性」という状況なのですが、ここでは男女比が逆転していて、それもまた興味深かったです。現場で活躍するのは女性で、マネージメントをしているのはやはり男性が多いのでしょうね。

さて、このセミナーは「ブライダル業界人としての立場から法律を扱う」という行政書士の夏目哲宏さんが講師でいらっしゃいました。業界の中にいらっしゃるからこその視点で、式場さんが抱えている顧客対応の具体的なお話が盛りだくさんで、ウェディングドレス屋としても大変参考になりました。

ただ、どちらかというと業界人としてというよりは「新郎新婦の視線」でセミナーに参加してきました。なぜならJellishはどこの結婚式場さんとも提携をしておらず、新郎新婦に式場側の対応に関して(のクレーム)相談を受ける事の方が多いからです。

人生第3位のお買い物

さて、私もかねがね感じていたことですが「結婚式」って人生に何回かしかやってこない「高額なお買い物」です。

夏目先生も、「不動産→生命保険→結婚式or車の順に高額なお買い物である」と仰っていました。それなのに、結婚式って他の物に比べて全く法律で規制がされていないんです。ブライダル契約法とか、確かに聞いた事無いですよね。

しかも、この結婚式というお買い物は、まだ実際に支払う金額も、買い物の内容も決まっていないし、もちろん手元に商品が届いていないのに、「この会場で結婚式します」と契約書にサインをするのです。

もちろんお見積りは出ているかもしれませんが、そこに「自分たちのやりたい結婚式の詳細」を盛り込んでいくと、当初の見積もりから何百万円も跳ね上がった!!なんてお話は良く聞きます(この業界に居ると、あまりにも良く聞くので、もうそんなにビックリしなくなってしまったのですが、麻痺している場合ではありませんが汗)。

また、日本人特有な「お祝いごとにミソをつけてはならない」という意識から、トラブルが発生していても表に出てきません。

とは言え、結婚式の契約に関する消費者センターへの相談は年々増加しています。正直、結婚式をする人の人口は減っているのに、結婚式場(ゲストハウスを含む)はどんどん建設されているのですから、強引な営業をしてでもお客様の数を増やしたいと思っている会場があってもおかしくありません。(これは、セミナー終了後に蜘蛛の子を散らしたように参加者が帰って行った様子を見ても明らかでした。同じ業界同士、横のつながりを・・・と、名刺交換のひとつもしても良さそうなものなのに、隣に客を逃がすまい。というライバル同士なのかな?と感じてしまいました。これって零細企業のオバサン感覚なのかな?)

裁判を起こしても慰謝料は(たいして)取れない

今日のセミナーを通して(私は新郎新婦側の立場としてセミナーを聞いていたのですが)感じたことは「結婚式のトラブルに関する慰謝料ってそれほど高額に査定されない」という事でした。

これは裁判の判決全般に言える事のようですが、民事裁判の「慰謝料(つまり精神的に苦痛を与えてごめんね料)」って、よっぽどの事が無い限り100万円とかにならないそうです。この金額の判決が出るのは(ウェディングドレス屋のウェブサイト内にも関わらず不謹慎ですが)離婚した夫婦の片方によっぽどの理由がある場合。くらいだそうです。

セミナー内で紹介された過去の裁判の例として「依頼していた挙式の様子のビデオに、新郎新婦の後ろ姿や、ゲストの背中しか映っていなかった。重要なシーンが映っていなかった」と言って裁判を起こした案件が紹介されましたが、慰謝料は14万円だったそうです。

新郎新婦側としては「一生に一度の結婚式で、もうやり直しも撮り直しもできないのに!」と憤慨し、正に訴えてやる!と会場側に、結婚式のビデオ撮影(挙式+披露宴)約20万円+慰謝料40万円を請求して裁判を起こしたそうですが、裁判官の判断は挙式のみの撮影料(披露宴を除く)約2万円+慰謝料14万円(7万円×2名分)を被告が支払う。という判決だったそうです。

もちろん判決文には「二人の一生に一度の云々・・・」という文言も書かれているそうですから、裁判官も当然これを加味したうえでの判断であることは間違いありません。

要は後から騒いでも取り返しがつかないっていう事なんです。

結婚式のトラブルを防ぐには

一生に一度の事だから、信頼のおける業者に自ら仕事を依頼する。契約内容をしっかり確認する。

単純だけれど、これが基本だと思います。安い物には、安いなりの意味がある。高くても中身の伴わないものがある。それを見分けていく事も、法規制のないブライダル業界だからこそ、信用できるものは自身の目しかありません。

会場にパックになっている衣装や、カメラマンや、お花屋さんや、ペーパーアイテムや、お料理や、あれやこれやが、自分たちの希望する「それ」に値するか?は契約時に判断しかねる仕組みになっている会場さんも多いように思われます。

人生第3位のお買い物をする前に、もう一度冷静に判断をしてみてはいかがでしょう?

「信頼のおける業者の持ち込み」という選択肢を、ぜひ(ハコの契約前に)ご検討ください。

そして私は「Jellishのウェディングドレスやタキシードに価値がある」と感じて下さる新郎新婦の皆様に、商品をご用意できることを、光栄に思っています。

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