お客さまから頂いたお写真をご紹介いたします
2017.12.15

最初の1枚目からインパクト大!!このお写真、私も大のお気に入りです♡
Jellishでは、国際結婚の花嫁さまのウェディングドレスをご用意する機会が多いです。
もちろん、海外と国内と2回着る機会があるから。という理由もありますが、基本的には海外ではウェディングドレスは買うもの。なんですよね・・・
「The Day」に、自分のための一着を準備しないなんて!?という価値観なんだと思います。
JellishのInstagramアカウントでは既に一部のお写真を公開しているのですが、ここでも一挙にご紹介しちゃいますよ〜!!
マーメイドラインのドレスが着たい!!と、お友達と一緒にご来店くださったMさま♡
思えばあのお友達はブライズメイドさんだったんですね♪
結婚式のお写真を拝見して「お!」と思い出しました。
ブライズメイドの役割は、実は読んで字のごとく、花嫁のお手伝いをする女性のことなんです。
結婚式当日はもちろんのこと、ドレス選びのアドバイスやさまざまな決め事の際に相談に乗ってくれる、信頼の置ける友人の事です。
日本では「ブライズメイドにお揃いのドレスを着せて一緒に写真を撮る」という部分のみ取り入れられていますが、本来の文化も一緒に輸入して、頼れるお友達に意見を仰いでみるのもおすすめです。特にドレス選びに関しては、ご新郎さまに聞くよりもよっぽど確かな答えが帰ってくること請け合いです(世の新郎たちよ、ゴメン)。
立ち方パーフェクト!マーメイドラインのドレスを着るなら、コレをマスターしてもらわないとね!
いやー、もう、どうんだけチューすんねん!!っていう、Loveラブぶりですな!!それが絵になちゃうからズルい (笑)
どのお写真もとっても素敵♡しっかりマーメイドドレスを着こなして、自分のモノにしてますよね!美しい!!
でね、でね、すっかりドレスが目に入らなくなっているかもしれませんが、実はお袖が取り外し式になっているの、気付きました?
最初は長袖のマーメイドドレスだったのが、花冠をつけてお袖を外してアレンジしているんです♪
長袖で露出抑えめな状態で結婚式をして(ご新郎さまも制服でピシッと決まっていますしね!)、その後お袖を外してパーティに突入という流れです。
フォトシュートも屋外で開放的な感じだし、お袖を外している状態の方が雰囲気ですね。
こちらのお二人は改めて日本でもパーティを開催する予定です。
アメリカに行っちゃって食生活が変わるからドレスがキツくなるんじゃないかと心配していましたが、むしろ「ドレスがゆるくなったから詰めてください!」と連絡が入っています!!
またお会いできるのが楽しみ♪
結婚式のお話もじっくり聞かせてくださいね〜!!