誂える、という言葉を、洋服やお店の設えのほかで使うことは、あまりないかもしれません。すでにあるものから選ぶのではなく、その人のためだけに、一からかたちを作ること。ジェリッシュ・ウェディングが「結婚式を誂える」と言うとき、思っていることはひとつです。決まった式に、ご家族を合わせるのではなく、ご家族に、一日を合わせる。順番がひとつ入れ替わるだけで、できあがる一日は、まったく違うものになります。

決まったプランに家族を合わせない、とはどういうことか
一般的な結婚式には、あらかじめ用意されたプランがあります。それはそれで、ひとつの安心のかたちだと思います。ジェリッシュ・ウェディングは、そこを出発点にしません。何名で、どんな時間を過ごしたいか。どんな一日を思い描いているか。まず、お話をうかがうところから、一日の設計がはじまります。ご家族と、本当に近い人だけの10〜15名という少人数だからこそ、決まった型に押し込めず、その家族だけの一日を、一から編むことができます。
誂える一日のために、誰が編成されるのか
お料理をつくるシェフ。装いを整えるヘアメイク。花を生けるフローリスト。そして、その時間を残す写真家。誂える結婚式では、この一日のためだけに、それぞれが編成されます。誰かの都合に合わせた出来合いの一日ではなく、この家族のための一日として、はじめて顔を合わせる。私たちは、写真の仕事から生まれた会社です。残すつもりで、一日をつくる。その考え方は、編成の中心にいつも写真家がいることに表れています。
誂える結婚式の費用は、どれくらいかかるのか
総額の目安は、150万円から200万円。挙式、お料理、ご宿泊、衣装、ヘアメイク、装花、写真、プロデュース料まで、その一日のすべてを含みます。内訳は、一組ごとにお見積りします。同じ一日はふたつと作らないので、同じお見積りも、ふたつとありません。お見積りは、値札というより、採寸に近いものです。
| 総額の目安 | 150万円〜200万円 |
|---|---|
| 含まれるもの | 挙式・お料理・ご宿泊・衣装・ヘアメイク・装花・写真・プロデュース料 |
| 内訳 | 一組ごとにお見積り |
くわしい内訳や、含まれるものひとつひとつについては、料金プランのページでご確認いただけます。
誂えることは、どうやってはじまるのか
最初の一歩は、難しいものではありません。お打ち合わせは、オンラインと、横浜での対面で。北陸新幹線が敦賀までのびて、東京から福井への道のりも、ずいぶん近くなりました。会場は貸切です。その日、視界のどこにも、知らない人がいません。当日までの一日の流れは、ご利用の流れのページにまとめています。
誂えるという言葉の意味を、まずはお話の中で、確かめていただければと思います。


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